外貨建て生命保険とは?

(最終更新日:2019年12月18日)

保険料の支払いや保険金・年金・解約返戻金の受け取りを、
外国の通貨(外貨)で行う外貨建て生命保険の特徴をみていきましょう。

外貨建て生命保険

外貨建て保険とは、保険料の支払いや保険金・年金・解約返戻金の受け取りを、外国の通貨(外貨)で行う保険です。
取扱いの外貨種類は保険会社によって異なりますが、代表的なものとして、米ドル、ユーロ、豪ドルなどがあります。

 

 

外国の金利で運用

外貨建て保険で採用されている外貨(外国)は、一般的に日本円より金利が高いです。
従って、保険の予定利率も高くなります。
その利率で運用するので貯蓄性で有利となります。

 

 

為替リスクがある

契約時と年金受け取り開始・満期・中途解約時の間で為替の変動があれば差益もしくは差損が発生します。
契約時より円安になっていると差益、円高になっていると差損が発生します。

 

 

外貨建て生命保険のポイント

・一般的に金利の高い外貨で運用
・為替リスクがある

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この記事の著者

實政 貴史
ファイナンシャルプランナー

2007年に株式会社F.L.Pに入社。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識を活かし、保険相談サロンFLPサイトの1500本以上の記事を執筆。併せて、保険相談サロンFLP YouTubeチャンネルにて様々な保険情報の解説、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口オンラインセミナーなどでセミナーも行う。