くらすプラスZ (チューリッヒ生命保険株式会社)

保険商品 くらすプラスZ

家事や仕事ができなくなったときの経済的な負担をサポートする就業不能保険です。

引受保険会社 チューリッヒ生命保険株式会社

家事や仕事ができなくなったときの経済的な負担をサポートする就業不能保険です。

商品概要

《こんな方におすすめ!》

✅働けなくなったときの収入の減少に備えたい方

✅短期と長期の経済的な負担に備えたい方

 

 

特長①お手頃な保険料で備えられる

お財布にやさしい保険料で働けなくなったときに備えられます。

主婦の方や働き盛り世代の方でも、
お手頃な保険料で働けなくなったときの収入の減少に備えることができます。

おすすめプランと月払保険料

長期収入サポート給付月額:10万円

保険期間・保険料払込期間:60歳満了

契約年齢 男性 女性
30 3,070 2,010
35 2,690 1,800
40 2,310 1,580
45 1,980 1,330

短期収入サポート月額給付金免責特則:なし(2022年7月1日現在)

 

 

保障内容

 

療養状態 障害状態

短期収入サポート
月額給付金

長期収入サポート
月額給付金

病気・ケガを原因として
同一の月に10日以上の入院・在宅療養をしたとき
[通算60回限度]
病気・ケガによる所定の高度障害状態、
不慮の事故による所定の身体障害の状態、障害等級
1級または2級(精神の障害は1級のみ)に認定され
障害基礎年金の受給権が生じたとき
給付金額

5万円〜15万円

(長期収入サポート給付月額×0.5)

給付金額

10万円〜30万円
(長期収入サポート給付月額)

※短期収入サポート月額給付金免責特則付加の場合、短期収入サポート月額給付金を免責とし、長期収入サポート月額給付金のみ支払います。

※精神および行動の障害による在宅療養はお支払いの対象外となります。

※生存支払保証期間は2年です。

 

 

 

 

 

特長②短期的な経済的負担に備えられる

同一月に在宅療養と入院あわせて10日以上となった場合に月ごとに給付金が受取れます。

入院だけでなく、医師の指示で在宅療養(精神及び行動の障害を原因とするものを除く)となった場合でも同一月で合わせて10日以上となった場合に給付金が受取れるので、短期的な収入の減少に備えられます。

給付金額 支払事由に該当した日が属する月ごとに(通算60回限度)
5万円〜15万円(長期収入サポート給付月額×0.5)

 

トピック標題

病気によっては、入院期間は短いとは限りません。さらに、退院後も在宅療養の期間があるかもしれません。

平均入院日数

17.0
ガン(悪性新生物) 17.1日
急性心筋梗塞 16.8日
胃潰瘍 16.0日
脂質異常症 19.2日
インフルエンザ 17.9日
出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」(病院・一般病床平均)

 

 

特長③長期的な経済的負担に備えられる

長期収入サポート月額給付金のお支払い事由に該当した場合は、保険期間満了までずっと給付金が受取れます。

国民年金法に基づく障害等級2級(精神の障害と認定されたときを除く)などに該当した場合などで、いったん長期収入サポート月額給付金のお支払いが開始したあとは、障害状態の継続に関する確認がないため、保険期間満了(生存を条件)までずっと給付金を受取れます。

 

給付金額 1ヶ月につき
10万円〜30万円(長期収入サポート給付月額)

 

短期収入サポート月額給付金と長期収入サポート月額給付金のお受取りイメージ

ご契約例 40歳のとき病気により3日間入院、退院後は在宅療養を継続し、 初診日から1年6ヶ月後に所定の障害状態(国民年金法の障害等級2級〈精神の障害以外〉)に 該当し、保険期間満了まで生存したケース

(契約内容)契約年齢:30歳、保険期間・保険料払込期間:65歳満了、長期収入サポート給付月額:10万円、短期収入サポート月額給付金免責特則:なし

給付金のお支払いをわかりやすくご説明するための事例です。記載以外に認められる事実関係等によっても取扱いに違いが生じることがありますのでご注意ください。

 

 

チューリッヒ生命くらすプラス特長3説明画像

 

 

 

トピック標題

国民年金法に基づく障害等級2級に該当する身体状態とは?

必ずしも他人の介助は必要ないが、日常生活が極めて困難で労働することができない状態

原則として初診日から1年6ヶ月以上にわたってその障害が継続していること

ひとりでの日常生活が困難で、労働による収入を得ることが難しいこと

原因となる病気やケガについて、各部位ごとの所定の状態に該当すること

障害等級2級の認定事例
糖尿病で慢性人工透析

健康診断で尿糖がプラスとなり投薬治療を開始しました。徐々に数値が悪化し、喉の渇きなど症状も強まったためインスリン治療をするも、糖尿病腎症と診断され、週3回の人工透析を続けることになりました。

人工透析イメージ図

肝臓ガンで外出に支障

脂肪肝と診断されるも食生活を改善できず、肝硬変から肝細胞ガンに進行。複数の検査項目で中等度異常となり、肝機能が著しく低下していました。疲れやすく、家族の介助のもと寝たり起きたりを繰り返す状態になりました。

肝臓がん時の療養図

 

 

■上記は商品の概要を記載しています。詳細は、「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。

募補03979-20220711(有効期限:2024/07/31)