自動振替貸付

「し」ではじまる保険用語

自動振替貸付

自動振替貸付とは、何らかの理由で保険料の支払いが困難な場合、解約払戻金の範囲内で、保険料を自動的に生命保険会社が立て替え、契約を有効に継続させる制度です。
自動振替貸付には下記の特徴があります。

・立て替えられた保険料には、所定の利息(複利)がつきます。利率は経済情勢の変化により変動します。
・借りたお金は、その全額または一部をいつでも返済できます。
・未返済のまま満期を迎えたり、被保険者が死亡したときは、それぞれ満期保険金・死亡保険金から、その元金と利息が差し引かれます。
・継続を希望しない場合には、自動振替貸付を受けた後でも、一定期間内に解約や減額、または払済保険への変更手続きをすれば、自動振替貸付はなかったものとされます。
・「契約者貸付」と合わせた元利金が解約払戻金を上回ると、保険料の立て替えができず、契約は失効します。
・保険種類などによっては利用できない場合があります。

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