【先進医療】多焦点眼内レンズ水晶体再建術とは?特徴と費用

先進医療

【先進医療】多焦点眼内レンズ水晶体再建術とは?特徴と費用

(最終更新日:2019年09月20日)

先進医療とは

先進医療とは、新しい医療技術、患者ニーズに対応することを目的に、厚生労働大臣所定の基準に合致した医療機関で行われる高度な医療技術等をいいます。

 

 

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術とは

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術は白内障の治療法のひとつで、先進医療のひとつです。

 

白内障は目の中にある水晶体(カメラでいうレンズの働きをする部分)が白くにごるため視界がかすんだり、ぼやけたりする病気です。

 

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術は、にごった水晶体の代わりに多焦点眼内レンズを埋め込みます。

 

 

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の特徴

健康保険適用の「単焦点レンズ」を用いた治療もありますが、「単焦点レンズ」はピントが合う距離がひとつなので「遠くか近く」のどちらかしかピントが合いません。かすみやぼやけを解消できるものの、治療後にメガネなどでの視力の補正を必要する場合があります。

 

一方、多焦点眼内レンズは複数の距離にピントが合うレンズなので、治療後裸眼で生活できる程度の視力を取り戻すことが期待できます。

手術時間は10分から15分程度でほとんどの場合日帰り手術が可能です。

 

 

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の実施実績

陽子線治療の年間実施件数は11,478件、1件当たりの費用は554,707円となっています。

(出典)厚生労働省「平成28年 先進医療の実施報告」

 

 

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術を実施している医療機関がある都道府県

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術を実施している医療機関は島根県以外の全都道府県にあります。(2017年4月1日現在)

(出典)厚生労働省ホームページ

 

 

先進医療の費用は全額自己負担

先進医療にかかる費用は公的な健康保険が適用されず、全額自己負担になってしまいます。

民間の医療保険やがん保険であれば、先進医療の費用をカバーできる特約がありますので、高額な先進医療の費用に備えることができます。

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