資産運用のポイント②長期運用、複利効果で時間を味方につける

資産運用

資産運用のポイント②長期運用、複利効果で時間を味方につける

(最終更新日:2019年02月01日)

消費増税、年金不安、低金利など、将来の資産形成に関して不安な状況が続きますが、そのような中で、少しでも堅実に資産形成をするには、いわゆる投資・運用のセオリーのようなものを知っておくと有効です。
本記事では、投資・運用のセオリー「長期運用」についてお伝えします。

複利効果とは

複利効果とは、元本に利息を加えた合計が新たな元本となり、継続的に運用されて元本がどんどん膨らんでいく効果のことです。

運用期間が長期間であればあるほど複利効果のメリットを受け取ることができます。つまり、資産運用を早くはじめるほど有利というわけです。

 

 

長期間の運用によって時間を味方につける

例えば、元本100万円を年率5%で30年間複利運用をした場合を考えてみましょう。

 

元本100万円を年率5%で30年間複利運用をした場合

 

1年後:1,050,000円(利益50,000円)

5年後:1,276,282円(利益276,282円)

10年後:1,628,895円(利益628,895円)

30年後:4,321,942円(利益3,321,942円)

 

このように長期間運用すればするほど複利効果の恩恵をうけることができるのです。

 

つまり、早く始め、時間を味方につけるということです。

 

例えば老後に向けた資産運用を考えている場合、少しでも早く若いうちに始めることが将来の大きな差を生むことになります。

 

 

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