火災保険の「水濡れ」の補償とは?

火災保険の基本

火災保険の「水濡れ」の補償とは?

(最終更新日:2017年09月14日)

水濡れとは

水濡れとは、給排水設備に生じた事故、または被保険者以外の者が占有する戸室で生じた事故による漏水・放水・溢水による水濡れ損害をいいます。
マンションなど、共同住宅に住んでいる人は、気になるところでしょう。
火災保険では、この「水濡れ」に対しても補償されます。

 

給排水設備とは

給排水設備とは以下の設備をいいます。
•水道管、排水管(流し台や浴槽、洗濯機、その他本体は給排水設備ではありません)
•貯水タンク、給水タンク
•スプリンクラー設備、装置
•ガス湯沸かし器、温水器、給湯ボイラー、太陽熱温水器
•トイレの水洗用の設備
•雨どい、浄化槽
•スノーダクトなどで常設されているもの

 

補償される事故の例
•水道管が凍結により破裂して床が水濡れ損害を受けた(給排水設備に生じた事故)
•排水管の詰まりよって水があふれ出し、水濡れ損害を受けた(給排水設備に生じた事故)
•上の階の住人が水道を止め忘れたため、自宅が水濡れ損害を受けた(被保険者以外の者が占有する戸室で生じた事故)

 

補償されない事故の例
•自宅の浴槽に水を貯めていて、止め忘れにより水が溢れた(浴槽は給排水設備ではないため、保険金は支払われません。)

 

 

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