学資保険の主な特約4つをご紹介します。

学資保険の基本

学資保険の主な特約4つをご紹介します。

学資保険には様々な特約(オプション)を付けることができます。(特約名は商品によって異なります。)

保険,教育費,教育費シミュレーション,学資保険,保険,無料

保険料払込免除特約

これは学資保険の基本的な保障で、教育資金の収入源である「親」に万が一のことがあった時の保障です。
契約者(親)が死亡または所定の高度障害状態になったときに、以降の保険料の払込みが免除される上に、学資金の全額が受け取れます。
この保障により、契約者(親)に万が一の事があった場合でも、子どもの教育資金を確保することができます。

この特約は自動でついている場合と任意に付加する場合があります。
任意で付加する場合、学資保険として最も重要な保障ですので必ず付加するようにしましょう。

 

育英年金特約

育英年金とは契約者(親)が死亡または所定の高度障害状態になった場合、育英費用とし満期(例えば18歳)になるまで年金が支給されます。学資金というよりも親のお給料保障のようなイメージです。

数百万~1千万以上の保障をもつことになりますので、保険料もそれなりにかかります。この特約を付加すると保険料が上がり、返戻率が下がります。
また、育英年金は契約者である親の死亡保障と同じことです。加入済やこれから加入する死亡保障がある場合、重複が無いように注意しましょう。

医療特約

子どもが病気やケガで入院や手術をした場合に、入院給付金や手術給付金を受け取ることができる特約です。子どもを被保険者とする医療保険に加入することと同じことです。
お住まいの自治体によっては、子どもの医療費助成制度により、一定年齢(例:中学校卒業)まで医療費がかからないという自治体もあります。内容は自治体で異なるので、お住まいの自治体で確認し、特約の有無を決めましょう。

 

災害特約

不慮の事故により死亡または所定の身体傷害を受けた場合に、保険金を受け取ることができる特約です。

 

まとめると

・学資保険には様々な特約をつけることができます。
・特約をつけるとその分保険料がかかり、返戻率が下がります。必要のない特約は外しておきましょう。

この記事の著者

ファイナンシャルプランナー

広島県出身。筑波大学卒業。

大手レストランチェーンにて、新規業態の立上げに携わる。その後、保険代理店に転職し保険コンサルティング業務を行う。

2007年に株式会社F.L.Pに入社し、現在「保険相談サロンFLP」公式サイトのプロダクトマネージャーを務める。

ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、保険業界経験13年で得た知識と保険コンサルティングの経験を活かし、保険相談サロンFLP公式サイトの専属ライターとして、本サイトの700本以上の記事を執筆。

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

生命保険/損害保険の相談はぜひ店舗へ

  • 何度でも相談無料!
  • 25社以上の保険を比較できます
  • 相続の相談も可能です