学資保険の学資金を決める

学資保険の選び方

学資保険の学資金を決める

(最終更新日:2017年09月15日)

学資金とは、ここでは保険期間満了までに受け取れる給付金の合計のことを言います。
学資保険の学資金の金額はいくらに設定すればよいのでしょうか。

学資金の設定の仕方

学資金を決める上での重要な考え方は
(1)途中で解約する事のないように満期まで無理なく払えるプランにする
(2)学資保険は教育費積み立ての一部であり、メインは預貯金等で積み立てていく
の2つです。

(1)については、途中解約の場合の元本割れリスクがあるからです。

(2)については、全ての教育費を学資保険で準備するのは難しいものだからです。
例えば、私立大学の場合、入学~卒業までの教育費は約700万~1000万かかります。
それを全て学資保険で準備しようとすると月額の保険料は3万円を超え、子どもが大学に入学にするまでの生活が保険料負担で圧迫されてしまう可能性があります。

あくまで学資保険は教育費がピークを迎えるとき(多くは大学入学時)のための数百万の積み立てで、満期まで無理なく払えるような学資金の設定にしましょう。

(参考)では、預貯金+学資保険でいったいいくら積み立てればいいのか?

これは専門的な知識がないとかなり難しい作業になりますし、教育方針や世帯収入額・世帯構成等によって大きく変わってきます。
ファイナンシャルプランナー等のプロに相談するとよいでしょう。

 ここでは簡単な流れを説明します。

(1)教育プランを立てる
幼稚園~小学校~中学校~高校まで:公立or私立
大学:国公立or私立  文系or理系 自宅通いor一人暮らし 歯薬系学科かどうかなどをきめます。
とはいえ、実際に親が決めた進路を子どもが進むかどうかはわかりませんので、ある程度の希望や予測をもとに仮で
決めることになります。

(2)必要な教育費を見積もる
教育プランを元に実際の教育費データなどから必要な教育費を算出します。

(3)必要な積立額を見積もる
現在の預貯金、家族構成、収入額、家の購入予定など様々な情報を踏まえて、教育費を準備するために必要な
積立額を算出します。

まとめると

学資保険の学資金は、「学資保険は教育費積み立ての一部であり、メインは預貯金等で積み立てていく」ということを前提に、途中で解約する事のないように満期まで無理なく払えるプランにしましょう。

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