学資保険の契約者は夫婦どちらにすべき?

学資保険の選び方

学資保険の契約者は夫婦どちらにすべき?

(最終更新日:2017年09月15日)

学資保険の契約者を決める際、契約者は夫でも妻でもどちらでも良いため、どちらを契約者とするか悩むこともあります。
学資保険の契約者は夫か妻か、どちらにするべきなのでしょうか。

学資保険の契約者に対する保障

学資保険の基本的な保障は、教育資金の収入源である「親」に万が一のことがあった時の保障です。
契約者(親)が死亡または所定の高度障害状態になったときに、以降の保険料の払込みが免除される上に、学資金の全額が受け取れます。

学資保険の契約者は夫か妻か

学資保険の契約者は夫か妻かではなく、収入が高い方にするとよいでしょう。
その理由を、「夫:世帯収入の担い手、妻:専業主婦の世帯」を例に、2つのパターンで見ていきましょう。

(1)契約者=夫にし、夫に万が一のことがあった場合
学資保険の契約者が夫になっているため以降の保険料の払込みが免除される上に、学資金の全額が受け取れます。

(2)契約者=妻にし、夫に万が一のことがあった場合
学資保険の契約者が妻になっているため保険料の払込み免除にはなりません。
残された妻は収入がないのに保険料を払い続けなくてはなりません。

このように収入がない(少ない)方を契約者にした場合、配偶者が亡くなった場合の学資保険の継続に必要な保険料が負担になってしまうのです。
ですから、専業主婦(主夫)の場合はもちろん、共働きの場合も契約者は夫と妻で収入の多い方に設定しましょう。

まとめると

学資保険の契約者は、夫か妻で収入の多い方に設定しましょう。

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